
「無電柱化」と「インフラ設備メンテナンス」で
サステナブルな社会実現を目指す
イノベーションカンパニー





「無電柱化」により、
安全で美しい未来の街づくりに貢献し、
設備の長寿命化による環境に配慮した
「インフラ設備メンテナンス」をご提案します。
テックフォーライフは無電柱化を通して、防災を考慮した高機能なまちづくりを実現するため、無電柱化のための「商品販売」「商品開発・改良」「維持改修メンテナンス」「設計コンサルタント」など、これまでの実績とノウハウを活かしたご提案をしています。また、インフラ既存設備の保守メンテナンスにも積極的に取り組んでいます。「調査・診断」「改修方法のご提案」「メンテナンス商品販売」「工具販売」など対応いたします。

無電柱化を進める
3つの理由
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理由
01
景観対策
電柱や電線の地下化により、街並みや景観がすっきりとし、美しくなります。特に歴史的な街並みや観光地などでは、景観保全の観点から無電柱化が進められることがあります。 -
理由
02
災害対策
地下化された電線は、自然災害(台風や地震など)による被害を受けにくく、ライフラインの信頼性・安全性が向上します。また、災害時には道路が電柱や電線でふさがれることがないため、緊急車両の通行もスムーズになります。 -
理由
03
バリアフリー
電柱や電線が地下に埋設されることで、歩行スペースが広くなります。そのため、高齢者や車椅子・ベビーカーを利用する方の安全通行が可能になります。
what we can do
私たちができること
商品提案
開発・販売
設計
調査・診断
保守メンテナンス
ワンストップ
サービス
(施工は除く)
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従前の街並み
before無電柱化が実施された街並み
AFTER -
不具合鉄蓋改修前
before改修メンテナンス後の状況
AFTER
Product
業務内容
SDGs
SDGsの取り組み
テックフォーライフは国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、「ちばSDGsパートナー」に登録しています。当社の経営理念に基づき、環境に配慮した事業への関わりから、持続可能な社会づくりに貢献します。
- 人や環境に優しい「無電柱化」事業の推進に寄与する経営を進めます。
- 設備の長寿命化による「インフラ設備メンテナンス」の提案を進めます。
- 環境に配慮した商品の開発・販売を進め、SNS等で実績を発信し普及啓発に努めます。

※ちばSDGsパートナー登録制度とは
SDGsは、世界全体の経済、社会及び環境の三側面を、不可分のものとして調和させ、誰一人取り残すことなく、持続可能な世界を実現するための統合的取組であり、SDGsを推進していくためには、多くの県民・企業等にSDGsを身近に捉えてもらい、取組を進めてもらうことが重要です。
そこで、県内企業等におけるSDGs推進の機運を醸成するとともに、 具体的な取組を後押しするため、「ちばSDGsパートナー登録制度」を創設いたしました。(参考:千葉県公式ホームページ 「ちばSDGsパートナー登録制度」2025年3月10日)



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商号
テックフォーライフ株式会社
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資本金
500万円
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設立
平成30年11月27日
- 住所
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加盟団体
特定非営利活動法人 電線のない街づくり支援ネットワーク
日本共同溝工業会
電線共同溝鉄蓋 保守・メンテナンス技術協会
繊維さや管ラップダクト研究会 -
営業品目
電線共同溝に関する商品販売
電線共同溝既設鉄蓋の改修メンテナンス商品の販売
電線共同溝既設鉄蓋の改修メンテナンスのための調査・提案
電線共同溝既設鉄蓋の健全度調査・診断
電線共同溝既設特殊部本体の染付嵩上げ材の販売
繊維状インナーダクトの販売
電気・通信設備用資機材の販売
防食、補修、補強用資材のシステム提案及び販売
電線共同溝設計コンサルタント業務
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2018年11月
テックフォーライフ株式会社を創業
資本金100万円にて設立 -
2019年12月
特定非営利活動法人
電線のない街づくり支援ネットワークに入会 -
2020年1月
繊維さや管ラップダクト研究会に入会
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2021年1月
日本共同溝工業会 関東支部に準会員として入会
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2021年1月
電線共同溝鉄蓋 保守・メンテナンス技術協会に入会
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2021年5月
資本金を500万円に増資
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2023年4月
株式会社土井製作所と販売代理店契約を締結
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2025年2月
「ちばSDGsパートナー」に登録

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